物件検索自動化システム

物件検索自動化システム

ユーザーの会員サイトには、無料で物件探しを自動化させる機能がついております。
ユーザーの希望検索条件を保存しておくことで、毎日ロボットがWeb上を回遊し、希望条件にあった物件があればお知らせをしてくれる機能です。
希望に合う物件があったとき、問い合わせの導線は以下の二通りのパターンがあります。

  1. 不動産エージェントが決まっていないとき…気になる物件があったとき、エリアに対応した不動産エージェントが一覧表示され、不動産エージェントを選んで問い合わせをします。
  2. 不動産エージェントにすでに問い合わせているとき…気になる物件があったとき、すでに問い合わせている不動産エージェントが表示され問い合わせをします。

いずれのパターンであったとしても、チャットにメッセージが届きますので、通知がきましたらご確認の上、ご対応ください。

問い合わせ時の対応のオススメ

ハウスクローバーでは、一般的な物件が軸になっている情報サイトと違い、担当者を探すことができるポータルサイトです。
つまり、ハウスクローバーを利用されているユーザーの多くは、担当者のスキルや知識によるコンサルティングを期待しています。
ですので、ただ単純に資料を送るというだけでなく、プロならではの視点を伝えてあげましょう。
例)災害リスク、相場に比べて高いか安いか、マンションであれば管理組合の状況、将来的な資産価値、立地適正化計画など
これらの一般のユーザーが持たないような視点で物件の特徴を伝えてあげる事で、エージェントとして選んでいただけるような対応をすることで、その後の進捗も変わってきます。

またこれらの機能をハウスクローバーからのお問い合わせのあったユーザーだけでなく、エージェントご自身の持つ顧客にもIDとパスワードを発行し、物件検索自動化システムを利用していただくこともできます。

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