基本情報
まずは基本情報の登録から始めていきましょう。入力画面は画面右上の人のマークをクリックします。
プロフィール
次にプロフィールを埋めていきましょう。
どのような文章にするか?
ここに書く内容によって問い合わせ率が大きく変わります。
ポイントは、ただ単に質問の回答のようなものにするのではなく、ストーリーを持たせること。
過去の経験やどんなきっかけがあって、ハウスクローバーの理念に賛同するようになったのか、など。
消費者はあなたの背景にあるストーリーに興味があります。ぜひしっかり書きましょう。
どうしても書くのが苦手、頑張って書いたけどあまり問い合わせにつながらない、という方はプロのコピーライターによるライティングサービスもご用意しております。
エリア
主な活動の対象となる都道府県を選択します。
「Ctrl」キーを押しながらリストをクリックすると複数県の選択が可能です。
※2023年7月24日より、選択可能エリアは最大3つまでとなります。それ以前に3つを超えるエリアを選択していた場合、強制的に自社のエリアのみに変更となります。
詳細エリア
大まかなエリア選択(都道府県)のさらにどこのエリアに対応しているのか、より詳しく記載するようにしましょう。
プロフィール
プロフィールでは自分自身のことをより詳しくユーザーに知ってもらう重要な項目です。
自分の生い立ちや学生時代のメッセージなど。
また普段営業について気をつけていることなど、よりたくさんの情報があった方が問い合わせにつながりやすくなります。
対応サービス
ユーザーが検索をする際に、対応できるサービスで検索することができるようになっています。
ユーザーが対応サービスにチェックを打った項目にチェックがされていれば検索結果に表示されます。
ライフプランニングはオプションサービスとなっており、オプション契約者でないとチェックを入力することはできません。
メッセージ
メッセージでは、不動産業界に入ったきっかけや、ご自身の理念理想や業界に対する考え方などをアピールすることができます。
不動産業界に入って感じたことや、なぜハウスクローバーに参画しているのか、などメッセージ性の強いストーリーを発信することを心がけましょう。
定休日
会社やご自身の定休日などをご記載ください
保有資格
不動産売買に関連のある資格のみご記載ください。
NG例:普通自動車免許、英検2級など
趣味
人は共通の趣味やバックボーンなどがあると、それだけで親近感が強まるということがあります。
ただ単に読書や旅行と書くだけではなく、その趣味を通じて学んだこと、経験したこと、いつから続けているのか、など様々な情報を記載するようにしましょう。
不動産業界歴
不動産業界に限った経歴を記載してください。他の職歴で特に伝えたいことがある場合は、プロフィールやメッセージなどで伝えるようにしましょう。
相談受付状況
案件を多数抱えて新規の受付ができない時に、「相談不能」とすることで新規問い合わせができない状態にすることができます。
画像
検索結果画面、プロフィール詳細ページ、チャットのアイコンのそれぞれに画像を設定していただくことができます。
特段の理由がない限り、3つとも同じものの方がユーザーもわかりやすく良いと思われます。
またこの画像はプロフィールの文章と並んで、問い合わせ率に関わる重要要素となります。
できる限りプロなどに撮影してもらった写真を使用することをお勧めします。
プロフィールの良し悪しで問い合わせ率が決まります。
文章に自信のない方や、より問い合わせ率を増やしたい方は以下のオプションサービスのご利用をご検討ください。
禁止事項
プロフィール内でメールアドレスや会社のホームページなどのURLなどを記載することは禁止されておりますので、ご注意ください。
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