ハウスクローバーの宮田です。
今日はここ最近の問い合わせを見ていて感じたことをお伝えしたいと思います。
ユーザーからの問い合わせは、お陰様で毎月増えてきています。
広告を出していない中で、純増での数字なのでまずまずです。
さて、問い合わせを見ていると、問い合わせがあるエージェントとそうでない方と偏りがあることがわかりました。
原因は何だろうと見ていくとプロフィールの充実さが理由ではないかと考えられます。
いくら表示順位が上にいたところで、プロフィールを見て「この人に問い合わせてみたいな」と思えるプロフィールでなければ飛ばされてしまい次のエージェントさんをみていきます。
実際ヒートマップを見ているとそのような傾向が見て取れます。
なのでぜひエージェントの皆様も、プロフィールにはぜひ時間をかけて書き上げてください。
セミナーでは、参加していただいた方に書き方の見本をお渡ししております。
自分で書くのが難しいという方にも、プロのライターが取材の上、代わりに執筆してくれるオプションも提供しています。
多少お金はかかりますが、投資対効果は非常に大きなものになります。
例えば、問い合わせ率（問い合わせ件数／PV数）が１％→３％になったとすると、
１００PVあった場合、それぞれ問い合わせ件数は、１件と３件になります。
仮に成約率（成約数／問い合わせ数）が３０％だったとすると、成約は３ヶ月に１件か、毎月１件かという違いになり、長期的に非常に大きな違いをもたらしてくれることが分かると思います。
今後、ハウスクローバーとしてはユーザーの獲得に資本を投下すべく、現在準備中です。
たくさんのユーザーが来るときに備えてぜひしかるべき準備をしていただければと思います。